こんにちは!パパブロガーのうーたんです!
子供が産まれてからスマホで写真に撮ることが増えたパパ、多いんじゃないでしょうか?
最近のスマホは、わざわざカメラを引っ張り出してこなくても手軽にキレイな写真が撮れるようになりました。
僕は数年前からiPhoneを使っているのですが、子どもが産まれたあとにiPhone Plusに機種変更しました。
それまでのiPhone Plusの印象は『iPhoneを大きくしたもの』という認識でしたし、はじめて手にした時の感想は「やっぱり大きい」でした(笑)
しかし、iPhone Plusに機種変更することを検討し情報を集めていると、ただ大きいだけのiPhoneではないこと、大きいことで得られるメリットも思っている以上に大きいことに気付きました。
子育てをしているパパに是非オススメしたいiPhone Plus、その魅力について書いていきます。
画面が大きくて得られるメリット
出先でグズる子どもをあやすために一緒に動画を見る
ママと撮り貯めた子どもの写真を眺めながら
ポートレートの魅力
ポートレートモードとは
iPhone Plusには「ポートレートモード」と呼ばれるカメラ機能が搭載されています。
「ポートレート」とは肖像や人物写真、胸像という意味があり、人物をメインにした写真のことを指します。
従来のiPhoneではポートレートは難しかったのですが、デュアルレンズ(望遠レンズと通常のレンズ)を搭載したiPhone Plusでは「ポートレートモード」を使うことで、背景をぼかして主役となる人物を浮かび上がらせた写真を撮ることができます。
ポートレートモードの使い方
「ポートレートモード」はカメラを起動後、スワイプして「ポートレート」に切り替えるだけ使えます。
被写体までの距離が近すぎたり遠すぎるときや、周囲が暗い時には画面にアドバイスが表示されるので戸惑うことなくポートレートの撮影ができます。
セルフィーでも「ポートレートモード」での撮影が可能です。
注意点として、シャッターを押してから実際に撮れるまで1~2秒ほどかかりバーストもできないので、動いてるときに撮るのは不向きです。
子どもを被写体にする場合は、上手く注意をひきつつ撮影すると子どもの可愛いさをポートレート写真を撮ることができます。
その他の感想
準備中…
まとめ:子育てパパならiPhone Plus